PRの羽田です。
4月となり新しいシーズンが始まり、今期こそ新しいビジネスを始めたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

ベンチャーや大手といった企業規模にかかわらず、
新規事業には積極的に取り組む必要があると言われています。
なぜなら、企業を取り巻く環境や消費者のニーズは常に変化しており、
状況が変わるにつれて企業が求められるものも変わってくるからです。

特に現代では、消費者ニーズが変化するサイクルが急速に短くなってきています。
つまり、消費者がすぐに飽きてしまう傾向があるのです。
このような現代で売上を伸ばし続けるためには、
既存の事業が順調でも、常に新しいことを取り入れていく姿勢が必要です。

そこで本日は、弊社の代表取締役社長である九郎丸大樹(以下、大樹さん)に、
稼ぐ社長が新たに仕掛けるビジネスと、今後の動向についてインタビューしました。

大樹さんは代表取締役である傍で、中小企業から上場企業まで100社以上の案件を担当し、
多数の売上や業績UPの実績を多数持つWebコンサルタントでもあります。

本記事では、実体験を踏まえた新しい事業を始める前に検討すべき3つのポイントについてお伝えします。

自社のマーケティング戦略の改善や、新規事業立ち上げのヒントにしてみてはいかがでしょうか。

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