こんにちは、総務の村井です。

エッコでは昨年より「フレックスタイム制」が導入されました!
仕事もプライベートも充実させたいですよね〜

エッコでは社員のみんなが働きやすいように働き方改革にも積極的に取り組んでいます。
今回はフレックスタイム制のメリットやデメリット、実際に制度を利用した社員の声も紹介していきます!

フレックスタイム制とは

フレックスタイム制は、一定の期間についてあらかじめ定めた総労働時間の範囲内で、
労働者が⽇々の始業・終業時刻、労働時間を⾃ら決めることのできる制度です。

参照: https://www.mhlw.go.jp/content/000476042.pdf

総労働時間内であれば、出勤・退勤時間や1日の労働時間を自由に決めることができます。
会社によっては必ず出勤しなければならない時間を設けている場合もありますが、
朝型・夜型などの自分の生活スタイルや仕事のスケジュールにも合わせて働ける便利な制度ですよね!

コアタイムとフレキシブルタイムの違いとは

フレックスタイム制を導入する多くの会社では「コアタイム」と「フレキシブルタイム」を設けています。

働く時間を自由にしすぎてしまうと社内外での打ち合わせ日時を決めるのが難しい〜!
制度を導入したばかりで自由に働ける時間を少しずつ増やしていきたい〜!という悩みを解決してくれます。

コアタイムは、労働者が1⽇のうちで必ず働かなければならない時間帯

参照: https://www.mhlw.go.jp/content/000476042.pdf

例えば、コアタイムが11時から17時の場合、この時間内は必ず勤務する必要があります。

フレキシブルタイムは、労働者が自らの選択によって労働時間を決定することができる時間帯

参照: https://www.mhlw.go.jp/content/000476042.pdf

例えば、フレキシブルタイムが以下のように決められている場合、
・始業時間 8時〜11時
・終業時間 17時〜20時
出勤時間は8時から11時、退勤時間は17時から20時の間であれば自由に決めることができます。

朝早く出勤して8時から17時、遅く出勤して11時から20時のようにコアタイムを含んでいれば自由に出勤・退勤時間を決めることができます。それだけでなく、今日はコアタイムの11時から17時だけ働いて、残りの時間を他の日に多く働くこともできます。

フレックスタイム制導入のための準備事項と注意事項

準備事項で大切なのは「就業規則の作成」と「労使協定の締結」

この2つを準備することで「フレックスタイム制」を導入することができます。
必要な記載事項を簡単に紹介していきます。

就業規則の作成

就業規則に「始業時間」と「終業時間」の両方を従業員の決定に委ねることを明記する

労使協定の締結

労使協定とは労働者と使用者との間で交わされる協定のことです。
一般的によく知られている「36協定(サブロク協定)」も労使協定の1つです。労使協定は労働基準法などの法律を基に作成しますが、休日出勤や残業を社員にお願いする場合、「36協定」を結んでおくことで法定義務が免除されます。
このようにフレックスタイム制においても代表と社員で協定を結ぶことは必須事項です!
では、具体的に内容を見ていきましょう。

 ①対象となる労働者の範囲

部署や勤続年数、特定の個人など対象となる社員を明確にする

②清算期間

フレックスタイム制において労働者が働く時間を定める期間を指します。
最大3ヵ月の清算期間も設定することができますが、起算日を定める必要があります。

③清算期間における総労働時間

労働者が清算期間内に働かなければならない合計時間です。フレックスタイム制では、決められた総労働時間を超えた場合には残業代が支払われ、働いた時間が不足する場合にはその分の賃金を引くことが可能です。

④標準となる1⽇の労働時間

有給休暇を取得した際に何時間分の労働に値するのか計算するために必要な項目になります。

⑤コアタイムとフレキシブルタイム

「始業時間帯 8時から11時の間、終業時間帯 17時から20時の間」などの始業・終業の時刻を定める必要があります。
こちらは労使協定に記載しなくても問題はありません。

注意事項で大切なのは「労働時間の管理」

出勤・退勤時間が自由だからこそ決められた期間内での総労働時間を自分で管理する必要があります。
労働時間が足りない!残業しすぎた!なんてことが起きないように勤怠管理ツールなどを利用して時間をしっかり管理することが大切です。

エッコのフレックスタイム制の事例

エッコのフレックスタイム制

フレックスタイム制を導入し、コアタイムとフレキシブルタイムは以下の通りです。 (2022年1月現在)

  • コアタイム       11時〜17時
  • フレキシブルタイム 8時〜11時、17時〜20時

所定労働時間は9時30分から18時30分です。まだ導入したばかりのためコアタイムが長いですが
出勤・退勤時間や1日の労働時間を自由に決定して柔軟に効率よく働ける環境が整いました。

フレックスタイム制を使ってみた感想

社内でアンケートを実施したところ「働きやすくなった!」と好評です!!
早めに退勤して、買い物や病院にいく、ジムにいく、友達と会うなどプライベートの時間に使っているという意見も多くありました。他にも「8時から出勤し、みんなの活動前のタイミングで連絡を返し切る」というメリットもあるようです。
今回のアンケートでプライベートと仕事のバランスが取りやすくなっていると感じました!

働き始める時間と終わる時間を業務量見ながら自分で調整できる!
日によってタスク量や予定が異なるから、
「午前中までには終わらせたい!」などの時にかなり便利!

フレックスタイム制のメリット・デメリット

フレックス制度のメリット

  • 仕事とプライベートの両立ができる
  • 勤務時間をずらせる
  • 混雑した電車を回避できる
  • 効率・生産性の向上
エッコでは体調に合わせて働ける!
自分の生活スタイルに合わせて働くことができる!
プライベートと仕事のバランスが取りやすい!という意見がありました。
murai
murai

フレックスタイム制のデメリット

  • 社内のコミュニケーションが取りにくい
  • 自己管理が大変 (労働時間の管理など)
  • 電話対応や緊急事態に対応できない
  • 社内外の打ち合わせの日程調整が難しい
エッコでは労働時間の管理が大変!コアタイムを短くしたい!
まだ上手く制度を使いこなせない! という意見がありました。
労働時間の管理がしやすいツールの導入を進めていて、

今後コアタイムも短くできるように社員の声を取り入れて柔軟に対応していきます。
murai
murai

仕事とプライベートを両立したいあなたへ

いかがでしたでしょうか?
エッコではテレワークも導入しているのでフレックスタイム制と合わせて
プライベートも充実させることができます。

これからも社員の声を大切にしてよりみんなが働きやすい環境を整えていきます!
エッコの働き方に魅力を感じて一緒に働きたい!と思ってくださったら嬉しいです。

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