Google広告を運用しているものの、コンバージョン設定ができていないという方は意外と多いのではないでしょうか。
「設定方法がよくわからない」「タグの設置が難しそう」といった理由で、コンバージョン計測をせずに広告を配信し続けているケースも少なくありません。
しかし、コンバージョン設定をしないまま広告を運用することは、ゴールのないマラソンを走り続けるようなものです。
どれだけ広告費を投じても、その効果を正確に把握できなければ、改善のしようがありません。
本記事では、Google広告のコンバージョン設定について、基礎知識から具体的な設定手順、トラブルシューティングまでを網羅的に解説します。
初めてコンバージョン設定に挑戦する方でも、この記事を読みながら進めれば、迷うことなく設定を完了できるでしょう。
広告運用の効果を最大化するために、ぜひ最後までお読みください。
目次
Google広告のコンバージョンとは

Google広告を効果的に運用するためには、まず「コンバージョン」という概念を正しく理解することが大切です。
コンバージョンとは、広告をきっかけにユーザーがとった成果につながる行動のことを指します。
具体的には、商品の購入や問い合わせフォームの送信、資料請求、会員登録などが該当します。
何をコンバージョンとして設定するかは、ビジネスの目的によって異なります。
ECサイトであれば商品購入が主なコンバージョンとなりますし、BtoB企業であれば資料請求や問い合わせがコンバージョンになることが多いでしょう。
Google広告では、このコンバージョンを計測するための仕組みが用意されており、正しく設定することで広告の効果を数値で把握できるようになります。
| 業種 | 主なコンバージョン例 |
| ECサイト | 商品購入、カート追加 |
| BtoB企業 | 資料請求、問い合わせ |
| サービス業 | 予約完了、来店予約 |
| メディアサイト | 会員登録、メルマガ登録 |
| 不動産 | 物件問い合わせ、内見予約 |
このように、業種や目的に応じてコンバージョンの定義は変わります。
自社にとって何が「成果」なのかを明確にしたうえで、コンバージョン設定を進めていきましょう。
コンバージョンの基本的な意味
コンバージョン(Conversion)は、直訳すると「転換」という意味を持つ英単語です。
Webマーケティングの世界では、広告を見た人が顧客や見込み客へと「転換」することを表しています。
たとえば、リスティング広告をクリックしたユーザーが、その後サイト上で商品を購入したとします。
この場合、そのユーザーは「広告の閲覧者」から「購入者」へと転換したことになり、これが1件のコンバージョンとしてカウントされます。
コンバージョンは、広告運用における最も重要な成果指標といっても過言ではありません。
クリック数やインプレッション数がどれだけ多くても、コンバージョンにつながらなければ、ビジネスとしての成果は生まれないからです。
- 広告をクリックした人が商品を購入した
- 問い合わせフォームから連絡があった
- 資料ダウンロードが完了した
- 会員登録が行われた
- 電話での問い合わせがあった
上記のような行動が、一般的にコンバージョンとして設定されることが多いです。
重要なのは、自社のビジネスゴールに直結する行動をコンバージョンとして定義することです。
単にページを閲覧しただけでは、多くの場合コンバージョンとは呼びません。
ユーザーが能動的にアクションを起こし、ビジネスの成果に貢献する行動こそがコンバージョンなのです。
コンバージョンの種類と計測方法
Google広告で計測できるコンバージョンには、いくつかの種類があります。
それぞれの特徴を理解し、自社の目的に合った計測方法を選ぶことが大切です。
主なコンバージョンの種類として、ウェブサイトでのコンバージョン、電話コンバージョン、アプリコンバージョン、インポートコンバージョンの4つがあります。
| コンバージョンの種類 | 計測内容 | 適した業種・用途 |
| ウェブサイト | サイト上での購入、問い合わせなど | EC、サービス業全般 |
| 電話 | 広告からの電話発信 | 店舗ビジネス、緊急サービス |
| アプリ | インストール、アプリ内課金 | アプリ提供企業 |
| インポート | オフラインでの成約など | 営業活動が必要なBtoB |
ウェブサイトでのコンバージョンは、最も一般的な計測方法です。
コンバージョンタグをサイトに設置することで、商品購入やフォーム送信などの行動を追跡できます。
電話コンバージョンは、広告に表示された電話番号をクリックして発信された通話を計測します。
来店型ビジネスや緊急性の高いサービスでは、電話からの問い合わせが多いため、この設定が重要になります。
アプリコンバージョンは、アプリのインストールやアプリ内での購入を追跡する際に使用します。
インポートコンバージョンは、CRMシステムなど外部ツールのデータをGoogle広告に取り込む方法です。
たとえば、問い合わせから実際の契約に至ったかどうかを追跡したい場合に活用できます。
全件カウントと初回のみカウントの違い
Google広告のコンバージョン設定では、カウント方法を選択する必要があります。
選べるのは「全件」と「初回のみ」の2つです。
この選択を誤ると、正確なデータが取れなくなる可能性があるため、違いをしっかり理解しておきましょう。
「全件」カウントは、同じユーザーが複数回コンバージョンした場合、そのすべてをカウントする方式です。
たとえば、1人のユーザーが3回商品を購入した場合、コンバージョン数は3とカウントされます。
ECサイトのように、1人のユーザーが複数回購入することが期待されるビジネスに適しています。
- ECサイトでの商品購入
- 予約サイトでの複数回予約
- サブスクリプションの継続課金
上記のようなケースでは、全件カウントを選ぶのが適切です。
一方、「初回のみ」カウントは、同じユーザーが何度コンバージョンしても1回としかカウントしません。
問い合わせや資料請求のように、1ユーザーにつき1回の成果で十分なケースで使用します。
同じ人が何度も問い合わせフォームを送信しても、見込み客としては1人ですから、初回のみのカウントが実態に即しています。
すべてのコンバージョンと1回のコンバージョン
Google広告の管理画面では、「すべてのコンバージョン」と「コンバージョン」という2種類の指標が表示されます。
この2つは似ているようで、意味が異なります。
**「コンバージョン」**は、広告の最適化に使用される主要なコンバージョンアクションの合計値です。
設定時に「コンバージョン列に含める」をオンにしたアクションのみがカウントされます。
**「すべてのコンバージョン」**は、設定したすべてのコンバージョンアクションの合計値です。
最適化に使用しないコンバージョン(クロスアカウントコンバージョンなど)も含まれます。
| 指標名 | 含まれる内容 | 用途 |
| コンバージョン | 最適化対象のアクションのみ | 広告の自動入札、効果測定 |
| すべてのコンバージョン | 全アクション(最適化対象外も含む) | 全体の成果把握、分析 |
実務では、主にビジネス成果に直結するアクションを「コンバージョン」に含め、参考程度に見たいアクションは「すべてのコンバージョン」でのみ確認する、という使い分けが一般的です。
たとえば、問い合わせ完了を「コンバージョン」に含め、ページ閲覧やPDF閲覧などは含めないといった設定が考えられます。
この設定によって、自動入札の最適化がより精度の高いものになります。
重要でないアクションまで含めてしまうと、自動入札が誤った方向に最適化される恐れがあるため注意しましょう。
コンバージョン設定が必要な理由

「コンバージョン設定は面倒そうだから後回しにしている」という声をよく聞きます。
しかし、コンバージョン設定をしないままGoogle広告を運用することは、大きな機会損失につながります。
なぜコンバージョン設定が必要なのか、3つの観点から解説します。
- 広告の費用対効果を数値で把握できる
- Googleの自動入札機能を最大限に活用できる
- 改善すべき課題を発見できる
これらのメリットを享受するためには、正しいコンバージョン設定が不可欠です。
特に、広告費を投じてビジネスを成長させたいと考えている企業にとって、コンバージョン計測は広告運用の土台となる重要な設定です。
名古屋を拠点にWeb広告運用を支援している株式会社エッコでは、「まずはコンバージョン設定から」とお伝えしています。
設定が正しく行われていないと、どんなに優れた運用スキルがあっても、効果的な改善は難しいからです。
広告の費用対効果を可視化できる
コンバージョン設定の最大のメリットは、広告の費用対効果(ROI)を明確に把握できることです。
広告にいくら投資して、何件の成果が得られたのかを数値で確認できるようになります。
たとえば、月間の広告費が50万円で、コンバージョン数が100件だった場合、1件あたりの獲得コストは5,000円と計算できます。
この数値を自社の利益と照らし合わせれば、広告投資が採算に合っているかどうかを判断できます。
| 指標 | 計算式 | 活用方法 |
| CPA(獲得単価) | 広告費 ÷ コンバージョン数 | 1件あたりのコスト把握 |
| ROAS(広告費用対効果) | 売上 ÷ 広告費 × 100 | 広告投資の回収率確認 |
| CVR(コンバージョン率) | コンバージョン数 ÷ クリック数 × 100 | 広告の品質評価 |
コンバージョン設定をしていなければ、これらの指標を正確に算出することはできません。
「なんとなく問い合わせが増えた気がする」という感覚的な評価では、経営判断の根拠としては不十分です。
数値データがあれば、「このキーワードはCPAが低いから予算を増やそう」「この広告グループは成果が出ていないから停止しよう」といった具体的な判断ができます。
広告費を無駄にしないためにも、コンバージョン設定は必須といえるでしょう。
自動入札機能を活用できる
Google広告には、AIを活用した高度な自動入札機能が備わっています。
この機能を活用することで、人手では実現できない精度の入札調整が可能になります。
ただし、自動入札を効果的に機能させるためには、コンバージョンデータが必要です。
コンバージョン設定をしていなければ、自動入札のポテンシャルを引き出すことはできません。
- 目標コンバージョン単価:設定した単価でコンバージョンを最大化
- 目標広告費用対効果:設定したROASを目指して入札を最適化
- コンバージョン数の最大化:予算内でコンバージョンを最大化
- コンバージョン値の最大化:予算内で売上を最大化
上記のような入札戦略は、すべてコンバージョンデータを基に動作します。
十分なコンバージョンデータが蓄積されるほど、自動入札の精度は向上していきます。
Googleの公式情報によると、自動入札が最適に機能するためには、過去30日間で30件以上のコンバージョンが推奨されています。
コンバージョン設定を早めに行い、データを蓄積しておくことが、将来的な運用効率化につながるのです。
手動での入札調整には限界がありますが、自動入札を活用すれば、24時間365日、最適な入札が行われます。
改善すべき課題を発見できる
コンバージョンデータを分析することで、広告運用における課題を具体的に発見できます。
数値データがなければ、何が問題なのかを特定することは困難です。
たとえば、クリック数は多いのにコンバージョンが少ない場合、ランディングページに問題がある可能性が高いと推測できます。
逆に、コンバージョン率は高いのにクリック数が少なければ、広告の表示機会を増やすべきだと判断できます。
| 状況 | 考えられる課題 | 改善の方向性 |
| クリック多・CV少 | LPの訴求力不足 | LP改善、オファー見直し |
| クリック少・CVR高 | 露出不足 | 予算増加、キーワード追加 |
| CPA高騰 | 競合増加、ターゲットずれ | 入札調整、ターゲット見直し |
| CV数減少 | 市場変化、季節要因 | 新規施策検討、予算配分変更 |
このように、コンバージョンデータは課題発見の羅針盤となります。
データに基づいた改善を繰り返すことで、広告の効果は着実に向上していきます。
感覚や経験だけに頼った運用では、このような精度の高い改善は難しいでしょう。
コンバージョン設定は、PDCAサイクルを回すための基盤として、非常に重要な役割を果たしています。
コンバージョン設定の具体的な手順

ここからは、Google広告でコンバージョンを設定する具体的な手順を解説します。
設定方法は大きく分けて2つのステップがあります。
まずはGoogle広告の管理画面でコンバージョンアクションを作成し、次にコンバージョンタグをサイトに設置するという流れです。
- Google広告管理画面でコンバージョンアクションを作成
- コンバージョンタグを取得する
- Webサイトにタグを設置する
この手順に沿って進めれば、初めての方でもコンバージョン設定を完了できます。
不安な場合は、名古屋のWebコンサルティング会社である株式会社エッコにご相談いただければ、設定のサポートも可能です。
それでは、各ステップを詳しく見ていきましょう。
Google広告管理画面での設定方法
コンバージョン設定の第一歩は、Google広告の管理画面でコンバージョンアクションを作成することです。
この作業では、何をコンバージョンとして計測するかを定義します。
管理画面の構成は定期的に更新されることがありますが、基本的な流れは変わりません。
| 設定項目 | 入力内容 | 注意点 |
| コンバージョン名 | わかりやすい名称 | 複数設定する場合は区別しやすく |
| カテゴリ | 購入、問い合わせなど | ビジネス目的に合ったものを選択 |
| 値 | 1件あたりの価値 | 売上金額や想定利益を設定 |
| カウント方法 | 全件または初回のみ | ビジネスモデルに応じて選択 |
設定画面へのアクセス方法は、管理画面左側のメニューから「目標」をクリックし、「コンバージョン」を選択します。
2023年以降、Google広告の管理画面はUIが新しくなっていますので、最新の画面に沿って操作を進めてください。
「+新しいコンバージョンアクション」をクリックすると、コンバージョンの種類を選択する画面が表示されます。
ここからは、各設定項目について詳しく説明していきます。
新しいコンバージョンアクションの作成
コンバージョンアクションの作成は、以下の手順で進めます。
まず、Google広告管理画面にログインし、左側メニューの「目標」から「コンバージョン」を選択します。
「概要」ページが表示されたら、画面上部の**「+新しいコンバージョンアクション」**をクリックしてください。
- Google広告管理画面にログイン
- 左メニュー「目標」→「コンバージョン」を選択
- 「+新しいコンバージョンアクション」をクリック
- コンバージョンの種類を選択
- 詳細設定を入力
コンバージョンの種類選択画面では、「ウェブサイト」「アプリ」「電話件数」「インポート」の中から選びます。
多くの場合、「ウェブサイト」を選択することになるでしょう。
「ウェブサイト」を選択すると、計測したいサイトのURLを入力する画面が表示されます。
URLを入力して「スキャン」をクリックすると、Googleがサイトを解析し、設定を進める画面に移ります。
自動検出されたコンバージョンがある場合は提案されますが、手動でコンバージョンアクションを追加することをおすすめします。
手動設定のほうが、意図した通りのコンバージョンを正確に計測できるからです。
コンバージョンの種類選択
コンバージョンアクションを手動で追加する際、まず目標カテゴリを選択します。
このカテゴリは、コンバージョンの内容をGoogleに伝えるための分類です。
適切なカテゴリを選ぶことで、レポートの見やすさが向上し、分析がしやすくなります。
| カテゴリ | 適したコンバージョン |
| 購入 | 商品購入、サービス申込 |
| リード | 問い合わせ、資料請求 |
| ページビュー | 特定ページの閲覧 |
| 登録 | 会員登録、メルマガ登録 |
| その他 | 上記に当てはまらないもの |
**最も重視するコンバージョンには「購入」または「リード」**を設定することが多いです。
これらは自動入札の最適化にも使われる重要なカテゴリです。
「ページビュー」や「その他」は、補助的な指標として設定する場合に使用します。
たとえば、ECサイトであれば「カートに追加」をページビューとして設定し、「購入完了」を購入カテゴリで設定するといった使い分けができます。
複数のコンバージョンを設定する場合は、カテゴリを適切に分けておくと、後の分析が楽になります。
どのカテゴリを選ぶべきか迷った場合は、最終的な成果に近いものを優先的に設定しましょう。
カテゴリと値の設定方法
コンバージョンの「値」は、1件のコンバージョンがビジネスにとってどれくらいの価値があるかを数値で表すものです。
この設定は、ROAS(広告費用対効果)を算出する際に重要な役割を果たします。
値の設定方法には、3つの選択肢があります。
- すべてのコンバージョンに同じ値を使用する
- コンバージョンごとに異なる値を使用する
- 値を設定しない
ECサイトのように購入金額が毎回異なる場合は、「コンバージョンごとに異なる値を使用する」を選択します。
この設定では、タグの実装時に購入金額を動的に送信する仕組みが必要になります。
問い合わせや資料請求のように、1件あたりの価値が一定の場合は、「すべてのコンバージョンに同じ値を使用する」が適切です。
| ビジネスモデル | 値の設定方法 | 設定例 |
| ECサイト | 動的な値 | 購入金額をリアルタイム送信 |
| BtoB(問い合わせ) | 固定値 | 想定顧客単価の20%など |
| 会員登録 | 固定値 | LTV(顧客生涯価値)を参考に |
値を設定しておくことで、自動入札の精度が向上します。
特に「目標広告費用対効果」や「コンバージョン値の最大化」といった入札戦略を使う場合、値の設定は必須です。
値の算出が難しい場合でも、おおよその目安で設定しておくことをおすすめします。
後から修正することも可能なので、まずは設定を完了させることを優先しましょう。
コンバージョンタグの取得と設置
コンバージョンアクションの作成が完了したら、次はコンバージョンタグをWebサイトに設置する作業です。
タグを正しく設置しなければ、コンバージョンは計測されません。
タグの設置方法には、主に2つの方法があります。
| 設置方法 | メリット | デメリット |
| 直接設置 | シンプルで理解しやすい | HTMLの編集が必要 |
| Googleタグマネージャー | 一元管理が可能 | 初期設定が少し複雑 |
小規模なサイトで他にタグを使っていなければ、直接設置でも問題ありません。
ただし、複数の広告媒体を運用している場合や、今後タグが増える可能性がある場合は、Googleタグマネージャー(GTM)の利用をおすすめします。
GTMを使えば、HTMLを編集することなくタグの追加・変更ができるようになります。
一度GTMの初期設定を済ませておけば、その後の運用が格段に楽になるでしょう。
グローバルサイトタグとイベントスニペット
Google広告のコンバージョン計測には、2種類のタグを使用します。
「Googleタグ(旧グローバルサイトタグ)」と「イベントスニペット」です。
この2つを正しく設置することで、コンバージョンが計測されるようになります。
- Googleタグ:サイト全体に設置する基本タグ
- イベントスニペット:コンバージョンページにのみ設置するタグ
Googleタグは、サイトのすべてのページの<head>セクション内に設置します。
このタグがあることで、ユーザーの行動データを収集できるようになります。
イベントスニペットは、コンバージョンが発生するページ(サンクスページなど)にのみ設置します。
購入完了ページや問い合わせ完了ページに設置することで、そのページが表示されたタイミングでコンバージョンが記録されます。
| タグの種類 | 設置場所 | 役割 |
| Googleタグ | 全ページの<head>内 | ユーザーデータの収集 |
| イベントスニペット | コンバージョンページの<head>内 | コンバージョンの記録 |
両方のタグを正しく設置しないと、コンバージョンは計測されません。
片方だけでは機能しないので、必ず2つとも設置してください。
タグの設置場所を間違えると、計測漏れや重複計測の原因になります。
設置後は必ず動作確認を行い、正しく計測されているかチェックしましょう。
Googleタグマネージャーを使った設定方法
Googleタグマネージャー(GTM)を使えば、HTMLを直接編集することなくコンバージョンタグを設置できます。
複数のタグを一元管理できるため、多くの企業で採用されている方法です。
GTMを使う場合の手順は以下の通りです。
- GTMアカウントを作成し、コンテナを設定
- サイトにGTMのコードを設置
- GTM管理画面でGoogle広告タグを追加
- トリガー(発火条件)を設定
- プレビューモードで動作確認
- 公開して本番反映
まず、Google広告の管理画面でコンバージョンアクションを作成する際、タグ設定方法で「Googleタグマネージャーを使用する」を選択します。
すると、コンバージョンIDとコンバージョンラベルが表示されるので、これをメモしておきます。
次に、GTMの管理画面を開き、「新しいタグを追加」をクリックします。
タグタイプで「Google広告のコンバージョントラッキング」を選択し、先ほどメモしたIDとラベルを入力してください。
| 設定項目 | 入力内容 |
| タグタイプ | Google広告のコンバージョントラッキング |
| コンバージョンID | AW-XXXXXXXXXXの形式 |
| コンバージョンラベル | 英数字の文字列 |
トリガーの設定では、どのページでタグを発火させるかを指定します。
サンクスページをコンバージョンとする場合は、「ページビュー」トリガーを作成し、ページURLの条件を設定します。
たとえば、「Page URL」が「/thanks」を含む場合に発火する、といった設定です。
設定が完了したら、プレビューモードで動作確認を行ってから公開しましょう。
Googleアナリティクスとの連携方法

Google広告とGoogleアナリティクス(GA4)を連携させることで、より詳細なユーザー行動の分析が可能になります。
GA4で設定したイベントをGoogle広告のコンバージョンとしてインポートすることもできます。
連携のメリットは大きく、広告運用の精度向上に直結します。
| 連携のメリット | 具体的な効果 |
| データの統合 | 広告クリック後の行動を詳細に分析 |
| オーディエンス共有 | GA4のセグメントを広告配信に活用 |
| コンバージョンインポート | GA4の目標をGoogle広告で使用 |
2023年7月に旧バージョンのGoogleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス)はサービスを終了しました。
現在はGA4への移行が必須となっているため、まだ対応していない場合は早めに設定することをおすすめします。
株式会社エッコでは、GA4の設定支援も行っています。
Google広告との連携設定も含めて、トータルでサポートが可能です。
GA4との連携手順
Google広告とGA4の連携は、どちらの管理画面からでも設定できます。
ここでは、Google広告の管理画面から設定する方法を解説します。
- Google広告管理画面にログイン
- 「ツールと設定」→「リンクアカウント」を選択
- 「Googleアナリティクス(GA4)」をクリック
- 連携するプロパティを選択して「リンク」
まず、Google広告の管理画面右上にある「ツールと設定」アイコンをクリックします。
表示されたメニューから「リンクアカウント」を選択してください。
リンクアカウントの一覧が表示されるので、「Googleアナリティクス(GA4)」を探してクリックします。
同じGoogleアカウントで管理しているGA4プロパティが一覧表示されるはずです。
連携したいプロパティの横にある「リンク」ボタンをクリックすれば、連携が完了します。
| 連携時の確認事項 | 対応方法 |
| 同じGoogleアカウントで管理 | 異なる場合はアクセス権を付与 |
| GA4の管理者権限 | 編集者以上の権限が必要 |
| 広告アカウントの管理者権限 | 管理者権限が必要 |
連携が完了すると、GA4の「管理」→「サービス間のリンク設定」→「Google広告のリンク」でも確認できます。
連携後、データが反映されるまでに24〜48時間程度かかることがあります。
すぐにデータが表示されなくても、少し待ってから確認してみてください。
目標のインポート方法
GA4で設定したイベント(コンバージョン)を、Google広告にインポートして使用することができます。
この方法を使えば、GA4とGoogle広告で同じコンバージョン定義を使えます。
- Google広告管理画面で「目標」→「コンバージョン」を選択
- 「+新しいコンバージョンアクション」をクリック
- 「インポート」を選択
- 「Googleアナリティクス4プロパティ」を選択
- インポートするイベントにチェックを入れて完了
インポートを選択すると、連携済みのGA4プロパティが表示されます。
そのプロパティで「コンバージョンとしてマークされたイベント」の一覧が表示されるので、Google広告で計測したいイベントにチェックを入れてください。
| インポート可能なイベント | 条件 |
| コンバージョン設定済みのイベント | GA4でコンバージョンとしてマーク済み |
| 標準イベント | purchase、generate_leadなど |
| カスタムイベント | 独自に設定したイベント |
インポートしたコンバージョンは、Google広告の他のコンバージョンと同様に扱えます。
自動入札の最適化にも使用可能です。
ただし、GA4からのインポートの場合、データの反映にタイムラグが生じることがあります。
リアルタイム性が求められる場合は、Google広告のタグを直接設置する方法も検討してください。
連携するメリットと注意点
Google広告とGA4を連携させることで、広告運用の質が大きく向上します。
主なメリットを整理してみましょう。
- 広告クリック後のサイト内行動を詳細に分析できる
- GA4のオーディエンスをGoogle広告のリマーケティングに活用できる
- 複数の広告媒体を横断した分析が可能になる
- コンバージョンの重複計測を防げる
特に重要なのは、オーディエンスの共有です。
GA4で作成したユーザーセグメント(たとえば「カートに商品を入れたが購入しなかったユーザー」など)を、Google広告のリマーケティングリストとして使用できます。
| 注意点 | 対策 |
| データ反映のタイムラグ | 24〜48時間程度は様子を見る |
| コンバージョンの重複 | 片方のみをコンバージョン列に含める |
| プライバシー設定の影響 | 同意モードの設定を確認 |
一方、注意点もあります。
Google広告のタグとGA4の両方でコンバージョンを設定すると、重複計測が起きる可能性があります。
この場合、どちらか一方のみを「コンバージョン列に含める」設定にすることで、自動入札への影響を避けられます。
また、Cookieの制限やプライバシー設定の影響で、一部のデータが取得できない場合もあります。
Googleの同意モードを適切に設定し、可能な限りデータを取得できる環境を整えましょう。
設定後の確認とトラブルシューティング

コンバージョン設定が完了したら、正しく計測されているかの確認が必要です。
設定ミスがあると、データが取れなかったり、誤ったデータが記録されたりする恐れがあります。
ここでは、設定後の確認方法と、よくあるトラブルへの対処法を解説します。
| 確認すべき項目 | 確認方法 |
| タグの設置状況 | GTMプレビューモード、Chromeデベロッパーツール |
| トラッキングステータス | Google広告管理画面のコンバージョン設定 |
| 実際のコンバージョン計測 | テストコンバージョンの実施 |
設定直後はデータが反映されていないことがありますが、24〜48時間程度で反映されるのが一般的です。
それでも計測されない場合は、何らかの問題が発生している可能性があります。
名古屋のWeb広告運用支援を行う株式会社エッコでは、こうしたトラブルシューティングのご相談も承っています。
トラッキングステータスの確認方法
Google広告の管理画面では、コンバージョンのトラッキングステータスを確認できます。
このステータスを見ることで、設定が正しく機能しているかどうかを判断できます。
確認手順は以下の通りです。
- Google広告管理画面にログイン
- 左メニュー「目標」→「コンバージョン」→「概要」を選択
- 設定したコンバージョンアクションの「ステータス」欄を確認
ステータスには、いくつかの種類があります。
| ステータス | 意味 | 対応 |
| コンバージョンを記録中 | 正常に計測されている | 対応不要 |
| 最近のコンバージョンはありません | 7日以上CVがない | コンバージョン発生を待つか設定確認 |
| 未確認 | タグが認識されていない | タグの設置を確認 |
| タグが無効 | タグに問題あり | タグの再設置が必要 |
**「コンバージョンを記録中」**と表示されていれば、正常に機能しています。
「未確認」や「タグが無効」の場合は、タグの設置に問題がある可能性が高いです。
「最近のコンバージョンはありません」は、設定自体は問題ないがコンバージョンが発生していない状態です。
新規に設定した直後や、もともとコンバージョン数が少ないサイトでは、このステータスになることがあります。
テストコンバージョンを実施して、正しく計測されるか確認してみましょう。
コンバージョンが計測されない場合の対処法
コンバージョンが計測されない場合、いくつかの原因が考えられます。
原因を特定し、適切に対処することで問題を解決できます。
- タグが正しく設置されていない
- タグの設置場所が間違っている
- トリガーの条件が合っていない
- ブラウザの設定やアドブロッカーの影響
- コンバージョンが実際に発生していない
最も多い原因は、タグの設置ミスです。
GTMを使っている場合は、プレビューモードでタグが発火しているか確認してください。
直接設置の場合は、Chromeのデベロッパーツールでソースコードを確認し、タグが正しい位置にあるかチェックします。
| 確認項目 | 確認方法 | よくある問題 |
| タグの存在 | ソースコードを確認 | タグが設置されていない |
| タグの位置 | <head>内にあるか | <body>内に設置している |
| トリガー条件 | GTMプレビューモード | URLの条件が間違っている |
| タグの発火 | GTMプレビューまたはGoogle Tag Assistant | タグが発火していない |
自分でテストコンバージョンを行い、管理画面に反映されるか確認するのも有効です。
ただし、反映までに数時間かかることがあるので、すぐに表示されなくても焦らないでください。
どうしても原因がわからない場合は、専門家に相談することをおすすめします。
審査状況の確認方法
Google広告では、コンバージョンアクションの設定後に審査が行われることがあります。
特に、電話コンバージョンやアプリコンバージョンの場合、審査に時間がかかることがあります。
審査状況の確認は、コンバージョンの設定画面で行えます。
- Google広告管理画面の「目標」→「コンバージョン」を開く
- 該当のコンバージョンアクションをクリック
- 詳細画面でステータスや審査状況を確認
通常のウェブサイトコンバージョンであれば、審査で問題になることは少ないです。
ただし、ポリシーに違反するサイトでコンバージョンを設定しようとすると、審査で不承認になる可能性があります。
| 審査で問題になりやすいケース | 対応方法 |
| 成人向けコンテンツ | ポリシーを確認し、対応可能か検討 |
| 誤解を招く表現のあるLP | LPの内容を修正 |
| 機能しないリンク | サイトの不具合を修正 |
審査に時間がかかっている場合でも、タグが正しく設置されていれば、承認後に計測が開始されます。
審査が不承認になった場合は、Google広告のヘルプセンターでポリシーを確認し、必要な修正を行ってください。
不明点があれば、Googleのサポートに問い合わせることも可能です。
コンバージョンデータの分析方法

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コンバージョン設定が完了し、データが蓄積されてきたら、分析と改善のフェーズに入ります。
データを正しく読み解き、効果的な改善につなげることが重要です。
ここでは、コンバージョンデータを分析する際のポイントを解説します。
| 分析の視点 | 確認すべき指標 | 改善アクション |
| 効率性 | CPA、CVR | 入札調整、ターゲティング見直し |
| 規模 | CV数、CV値 | 予算配分、キーワード拡張 |
| 傾向 | 時系列推移 | 季節要因の把握、施策効果の検証 |
単にデータを眺めるだけでなく、**「なぜこの数値になっているのか」**を考えることが大切です。
仮説を立て、検証し、改善策を実行するというサイクルを回していきましょう。
重要な指標と見方
コンバージョンデータを分析する際、特に重要な指標がいくつかあります。
これらの指標を正しく理解し、適切な判断ができるようになることが大切です。
- コンバージョン数(CV):成果の絶対量
- コンバージョン率(CVR):クリックからの転換効率
- コンバージョン単価(CPA):1件あたりの獲得コスト
- コンバージョン値:ビジネス上の価値
これらの指標は、Google広告の管理画面で確認できます。
キャンペーン、広告グループ、キーワードといった各階層で指標を確認することで、問題点を特定しやすくなります。
| 指標 | 良い状態 | 要改善の状態 |
| CVR | 業界平均以上 | 業界平均を大きく下回る |
| CPA | 目標CPA以下 | 目標CPAを超えている |
| CV数 | 安定または増加傾向 | 減少傾向 |
業界平均のCVRは、リスティング広告で3〜4%程度、ディスプレイ広告で1%未満が目安とされています。
自社の数値がこれらの目安と比べてどうか、定期的にチェックしましょう。
コンバージョン率の分析
コンバージョン率(CVR)は、広告の質とランディングページの質を総合的に評価する指標です。
クリック数に対してどれだけコンバージョンにつながったかを示します。
CVRの計算式は「コンバージョン数 ÷ クリック数 × 100」です。
たとえば、クリック数が1,000でコンバージョン数が30なら、CVRは3%となります。
- CVRが低い場合の主な原因
- ランディングページの訴求力不足
- ターゲットとのミスマッチ
- フォームの入力項目が多すぎる
- ページの表示速度が遅い
CVRが低い場合、まず疑うべきはランディングページです。
広告で興味を持ってクリックしたユーザーが、LPで離脱しているということは、LPに問題がある可能性が高いからです。
| CVRが低い原因 | 具体的な改善策 |
| ファーストビューの訴求が弱い | キャッチコピーの見直し、画像の変更 |
| CTAがわかりにくい | ボタンの色・サイズ・位置を改善 |
| フォームが長い | 入力項目を最小限に削減 |
| 信頼性の欠如 | 実績、お客様の声、資格情報を追加 |
A/Bテストを行い、どの要素がCVRに影響しているかを検証することも有効です。
小さな改善の積み重ねが、大きな成果につながります。
コンバージョン単価の最適化
コンバージョン単価(CPA)は、広告運用の収益性を判断する上で最も重要な指標の1つです。
1件のコンバージョンを獲得するために、いくらの広告費がかかったかを示します。
CPAの計算式は「広告費 ÷ コンバージョン数」です。
たとえば、月間の広告費が30万円でコンバージョン数が60件なら、CPAは5,000円となります。
| 状況 | CPAの傾向 | 対応策 |
| 競合が増加 | 上昇 | 差別化戦略、ニッチキーワードへのシフト |
| CVRが改善 | 低下 | 好調を維持しつつ規模拡大を検討 |
| クリック単価上昇 | 上昇 | 品質スコア改善、入札戦略の見直し |
CPAを最適化するためには、目標CPAを明確に設定することが重要です。
目標CPAは、商品の利益率や顧客生涯価値(LTV)を考慮して設定します。
- CPA最適化のポイント
- 成果の出ているキーワード・広告に予算を集中
- 成果の出ていないキーワードを除外または入札調整
- 品質スコアの改善でクリック単価を下げる
- ターゲティングの精度を高める
自動入札を活用すれば、CPAの最適化をGoogleのAIに任せることもできます。
目標コンバージョン単価の入札戦略を使えば、設定したCPAを目指して自動で入札調整が行われます。
ただし、自動入札が効果を発揮するには十分なコンバージョンデータが必要です。
データが少ない段階では、手動での調整も併用しながら運用しましょう。
アトリビューションモデルの活用
アトリビューションモデルとは、コンバージョンに至るまでの各接点をどのように評価するかを決めるルールです。
ユーザーが複数回広告をクリックしてからコンバージョンした場合、どのクリックに成果を配分するかを設定できます。
Google広告では、複数のアトリビューションモデルが用意されています。
| モデル名 | 評価の仕方 | 適した状況 |
| データドリブン | AIが貢献度を算出 | 推奨(十分なデータがある場合) |
| ラストクリック | 最後のクリックに100% | シンプルに評価したい場合 |
| ファーストクリック | 最初のクリックに100% | 認知段階を重視する場合 |
| 線形 | 全クリックに均等配分 | 各接点を平等に評価したい場合 |
| 減衰 | CVに近いほど高評価 | 購買直前の接点を重視する場合 |
**Google推奨のモデルは「データドリブン」**です。
このモデルは、Googleの機械学習を使って、各接点の実際の貢献度を算出します。
データドリブンモデルを使うには、過去30日間で一定数以上のコンバージョンが必要です。
- アトリビューションモデルを変更する手順
- Google広告管理画面で「目標」→「コンバージョン」を選択
- 該当のコンバージョンアクションをクリック
- 「設定を編集」からアトリビューションモデルを変更
アトリビューションモデルを変更すると、過去のデータには影響せず、変更後のコンバージョンから新しいモデルが適用されます。
モデルの違いによってコンバージョンの配分が変わるため、入札戦略にも影響があります。
慎重に選択し、変更後はデータの変化を注意深く観察しましょう。
キャンペーン別の成果比較
複数のキャンペーンを運用している場合、キャンペーン別の成果を比較することが重要です。
どのキャンペーンが効率的に成果を出しているかを把握し、予算配分を最適化しましょう。
- キャンペーン別に確認すべき指標
- コンバージョン数
- コンバージョン率
- コンバージョン単価
- 広告費用対効果(ROAS)
Google広告の管理画面では、キャンペーン一覧でこれらの指標を横並びで確認できます。
成果の良いキャンペーンには予算を増やし、成果の悪いキャンペーンは見直しや停止を検討します。
| キャンペーンの状態 | 対応策 |
| CPA低・CV数多 | 予算増加を検討 |
| CPA低・CV数少 | ターゲット拡大を検討 |
| CPA高・CV数多 | 効率改善を優先 |
| CPA高・CV数少 | 停止または大幅な見直し |
キャンペーンの成果は、時期によっても変動します。
季節要因や競合の動向も考慮しながら、定期的に成果を比較してください。
週次や月次でレポートを作成し、傾向を把握することで、より的確な判断ができるようになります。
株式会社エッコでは、こうしたデータ分析のサポートも行っています。
自社での分析が難しい場合は、ぜひご相談ください。
まとめ

本記事では、Google広告のコンバージョン設定について、基礎知識から具体的な設定手順、分析方法まで解説しました。
コンバージョン設定は、広告運用の効果を正確に把握するために欠かせない作業です。
設定をしていなければ、どれだけ広告費を投じても、その成果を数値で評価することができません。
- コンバージョンとは、広告をきっかけにユーザーが起こした成果につながる行動
- コンバージョン設定により、費用対効果の可視化、自動入札の活用、課題発見が可能に
- 設定方法は、管理画面でアクションを作成し、タグを設置する流れ
- GA4との連携で、より詳細な分析が可能
- 設定後はトラッキングステータスを確認し、正しく計測されているかチェック
- CVR、CPA、アトリビューションを活用してデータを分析し、改善につなげる
コンバージョン設定は、一度行えば終わりではありません。
ビジネスの変化に合わせて、計測するコンバージョンの見直しや、新しいアクションの追加が必要になることもあります。
定期的に設定を確認し、最適な状態を維持していきましょう。
「設定方法がよくわからない」「正しく設定できているか不安」という方は、名古屋のWebコンサルティング会社、株式会社エッコにお気軽にご相談ください。
Google広告の運用支援から、コンバージョン設定のサポートまで、貴社のWeb広告運用を幅広くサポートいたします。

