こんにちは!エッコの原田です。
今回はタイトルにもある通り、週に3回はスーパー銭湯or近隣の温泉に行く僕が、銭湯(温泉)あるあるを書きたいと思います!
お風呂あるある言いたい〜♫
お風呂あるある言いたい〜♫
から、すぐ言うよ!
レイザーラモンRGさんみたいにもったいぶりません。
すぐに書いていきたいと思います。
ちなみに僕は本当に週に3回は、スーパー銭湯か近隣の日帰り温泉にいきます。
エッコは土日休みなので、土日の両方ともです。
そして、平日に一回、近くのスーパー銭湯へ。
計3回は必ず行きます。
これは会社の誰にも言ってませんが、僕が定時で帰る時は近くのスーパー銭湯に行く時です。
初めて言ったので、これから定時で帰る時は「あっ、あいつ仕事残してスーパー銭湯に行きやがる」と思われるでしょうが、今後も週に一度はノー残業デー(スーパー銭湯デー)は続けていきたいと思います。
目次
スーパー銭湯あるある言いたい〜♫
では、スーパー銭湯あるあるの開幕です!
週に3回はお風呂に行く僕なので、単純に年間120回は行ってる計算です。
なので、お風呂での思い出は数知れず。
お風呂の珍エピソードもいくつも持っています。
そんな僕が溜めに溜めたスーパー銭湯あるあるをご紹介していきたいと思います。
お風呂好きは、必見でございます!サザエでございます!
あるある①ロッカーの100円玉がない
スーパー銭湯や公共の日帰り温泉は、脱衣所のロッカーが100円玉のリターン方式のところが多いです。
でも、ふいに気を抜くと、脱衣所で服を脱ぎ終えた時に100円玉がないことに気づくのです。
たいていのお風呂は脱衣所に両替機があって、そこで両替できるのですが、裸で財布を持って両替機へと向かう時間は、真冬の1500m走よりも長く感じます。
あるある②両替機は全部100円で出てくる
両替機は容赦ないのです。
500円だろうと、1000円だろうと、シンプルな回答しか返してきません。
すべて100円玉で返してきます。
レジで両替するなら、定員さんが500円玉を混ぜてくれますが、いくらデジタルが旺盛になった現代でも、両替機は1000円を100円玉10枚で返してきます。
100円玉10枚が入った時の財布のはちきれそうな具合と言ったら!
1円も損はしてないのに、とっても損した気分になります。
あるある③ロッカーキーが濡れてるとなんだか気持ち悪い
スーパー銭湯のロッカーキーはたいてい腕につけれるようにリストバンド式になっています。
鍵にヘアゴムみたいなのがついていて、それを腕につけるのですが、
タイミング悪く前の人が使った直後だと、そのゴムが濡れているんです。
それがなんだか気持ち悪いんです。
前の人の体液に触れている気がして・・・・
でもお風呂につかると、そんなこと一瞬で忘れます。
あるある④飛び火シャワーがくる
まず、僕は浴室に入ったら洗い場に行って、体を綺麗に洗います。
お風呂好きたるもの、汚い体でみんなが入る湯船には絶対に入りません。
(たまにかけ湯だけして入る人がいますが、頼むからもっと隅々までちゃんと洗い流してから入ってくれよ!・・・・・・と何ども心の中で叫びましたが、一度も声に出して言ったことはありません。)
とにもかくにも、洗い場で体をシャワーで洗い流している時、たまに自分以外のシャワーの水が飛んでくる時があります。
後方や隣の人のシャワーが、その人の体を飛び越して、こっちへ飛び火してくるのです。
あれ、別に同じお湯だからいいんですが、何か自分の湯とは違って、攻撃を受けてる感があるんですよね。
別に怒るほどでもないけど、機嫌が悪い時は少しだけイラっとします。
あるある⑤湯船に入った瞬間、うめき声をあげてしまう
湯船にファーストインした時に、みんなやるやつです。出るやつです。
「nnnnngaaaaaああぁぁぁぁgaaaaあぁぁぁああああ〜」
文字にするとこんなイメージです。
心の奥底から湧き出てくるうめき声は、普段やろうと思っても絶対できません。
あの気持ち良さは、お風呂に入ってる時間の中でも一番幸せかもしれません。
あるある⑥若い学生の集団が入ってくるとちょっとうるさい
僕は30代で、しかも一人で入っているので、ただただ疲れを取るためにスーパー銭湯や温泉に来ています。
しかし、僕も昔そうでしたが、若者は友達同士で楽しむ場として来ることが多いです。
2〜3人、多くて5人くらいで。
若者はパワーが有り余ってるので、めっちゃしゃべります。
ちょっと大きめの声で、誰かがかわいいとか、◯◯じゃね?とか、けっこーしゃべります。
30を過ぎたおじさんが静かに疲れを取っているのに、隣でそれをやられると、かなり圧を感じます。
頼むから静かに入らせてくれ〜ひぃぃぃ〜と心の中で思いながら、僕は湯船につかっています。
そして、ちょっと嫌になると、静かに他の湯船にうつります。
(スーパー銭湯はいっぱい湯船があるので、そんな時に便利です)
あるある⑦おじさんが若者にたまにキレる
上記のよくしゃべる若者に、たまにおじさんがキレます。
「おまえら、もっと静かに入れや!」と。
若者はだまります。
居合わせた僕も、ひぇぇぇぇぇ〜ってなって、なんだかドンヨリします。
(一番の被害者はわたくしだと思う)
あるある⑧子供は自由に動き回る
3歳くらい〜小学校低学年の子たちもお父さんと一緒にお風呂に入りにきてます。
お子さんたちもパワーが有り余ってるので、お風呂の中でめっちゃ動きます。泳ぎます。
大人ではとうてい真似できないほど、湯船の中を縦横無尽に動き回ります。
めちゃ至近距離のパーソナルスペースにも、へーきな顔して入ってくるので、疲れを取りに来ているおじさん(わたくし)はちょっとビビります。
湯船をバシャバシャして、僕の顔にお湯がかかることもあります。
勘弁してくれよ〜とおじさんは思います。
そして、子供がお父さんに怒られます。
なぜかお父さんから謝られる結果となる僕は、どこを向いて風呂につかっていればいいかわからなくなります。
あるある⑨風呂上がりのロッカーで、隣の人と同じタイミングになってしまう
神様のいたずらか、2、300を超える脱衣所のロッカーの中でも、ちょーど隣のロッカーの人と同じタイミングでお風呂を上がってしまう時があります。
ロッカーに隣の人がいると、すんごく狭くて使いづらくて、「なんで同じタイミングなのよ?」と運命を恨む時があります。
あるある⑩びっくりする順番で服を着る人がいる
別に見るつもりもないんですが、たまに靴下から履くとか、びっくりする順番で服を着る人がいます。
裸に靴下は見たこともない絵だったので、初めて見た時は3度見してしまいました。
また、脱ぐ時もしかりです。僕の友人は、上半身だけ残して脱いでいきます。
僕からすると意味がわからないのですが、そこは人それぞれなので、仕方ないなって思います。が、ちょっとびっくりします。
お風呂あるある、まだまだ言いたい〜♫
でも、疲れたので今回はこのあたりにしておきます。
おじさんの裸を想像させて申し訳ありませんでした。
またあるある言いたくなったら追記していきます。
※今日は定時で帰れなかったので、お風呂は行けません。